2008/11/10(Mon)
ブタがいた教室

十何年か前に、この映画に登場する実際のブタに会いました。
地面に掘られた大きな穴の中で「ブヒーブヒー」と騒いでいたのを思い出します。
我が家の子どもたちがお世話になった小学校なんです。特に真ん中の次女のときに1学年上のクラスが教室でブタを飼いだしておもしろいでーと言うのを聞いたことがあります。
当時、この映画のようないきさつや顛末を全く知りませんでした。
PTAの関係で学校へ行ったときに止める駐車場でこのブタのPちゃんに会うのが何となく楽しみになっていました。
僕も小さいときにブタとかの世話をしてましたよ。生まれた処が超とドが付く田舎の農村でみんな畑仕事してて牛 馬 騾馬 豚 鶏とかの家畜を飼ってました。家畜の世話はもっぱら子どもの役目でした。お客が来たら鶏を絞めて捌いたり、正月に豚殺して食べるんです。
その光景をずっと見てたのに何故か何にも感じなかったし、そのことに関して考えたこともないんです。弱肉強食の4文字に逃げてたんでしょうねえ。生きるのにほかの命を絶たないとダメなんて生物として不完全な気がします。
私はまだこの映画を見ていません。今回はいち早くこの映画を見てすばらしい感想を送ってくれたKさんのメールを紹介しました。参考にしてもらえたらと思います。
快くOKしてくれたのでこれからもKさんのメール、機会があれば紹介したいと思います。
Pちゃんがこの後どうなったのか?
うまくは言えませんが、子どもたちにとっては命を考える上でのいきた教材にはなったでしょう。
またこの映画を見てKさんのように幼いときのことを思い出したりするでしょう。
ただ、教室でこの豚を飼って大きくしてみんなで食べようと提案することの是非を考えるとき、子どもたちの心のキャパをオーバーフローしているような気がして・・・。
でもKさんの幼い日の思い出はすごいですねえ。ちょっと大陸的ですねえ。
このブタさんの写真大きすぎましたねえ。
今はなき駐車場で騒いでいたPちゃんを偲んで・・・・・



