2009/01/02(Fri)
マイ・ブルーべりー・ナイツ (かなり ねたばれです 注意)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
と言うわけで、元日に「マイ・ブルーベリー・ナイツ」のDVDを見ました。

去年の春公開された映画です。インターネットや映画の案内でこの写真を目にした人も多いと思います。評判はよかったのですが私の場合この写真を見て、典型的な恋愛映画かなと思いこんでしまい劇場に足を運ばずじまいでした。
ところが何かの弾みでノラ・ジョーンズのことを知り、ようつべで“story”というこの映画の挿入曲を聴きました。とてもいい感じで機会があればDVDを借りたいと思っていました。
この写真で、私のお気に入りのロードムービーであることがわかると思います。ノラ・ジョーンズ扮するエリザベスという女性が恋に破れて旅に出るというストーリーで、その出発点がカフェのマスターに扮したジュード・ロウのお店なんです。このお店の名前が思い出せなくて借りてきたDVDをもう一度見ながら探しました。
『クルーチ』なんです。
英和辞典にないはずです。ロシア語でした。
昔このマスターに鍵を残して去っていった女性がロシア人だったからです。

上の写真がノラ・ジョーンズとジュード・ロウです。傷心の旅に出たエリザベスがニューヨークからとおくはなれた場所でマスターに手紙を書きます。いろいろなキャラクターが登場して去っていきます。
クルーチというお店には用心のためにテレビカメラが取り付けられています。そのテレビカメラが、ブルーベリーパイを食べながら眠りこけたノラ・ジョーンズのくちびるに付いたクリームにキスするマスターを映し出すのです。旅に出る前は眠ったままだったのに、旅から帰ってきたとき、エリザベスは目覚めるのです。そして手が動いて・・・
一番目の写真がそのとき、真上からのアングルです。そして、これがラストシーンなんです。
ここまで書くとまずいような気もしますが、でも見たくなったでしょう。



